去年の9月に飼育し始めたエモリーラットのゴールデン(アルビノチョコレート)が、ファジーMを2匹食べられるまで成長してくれました。
写真は、ゴールデンの腹の部分を撮ったものですが、ぱっとみプレインベリー(模様が無い)のように見えます。
しかし、ゴールデンの元になっているチョコレートは、ワイルドタイプと同じようにチェッカー模様があり、ゴールデンもよ〜く見てみるとピンク色をしたチェッカーが浮かんでいるのがわかります。
このような特徴などの情報は、コーンスネークであればネットや本などですぐに調べることが出来ますが、エモリーラットの情報や流通は非常に少ないので、ちょっとしたことでも発見出来ると非常に嬉しく感じます。
まだ誰も作ったことの無い品種を一番最初に自分で作り、見て、感動する。ただの自己満足かもしれませんが、私が彼らを飼育し続ける一番の原動力になっております。
写真は、ゴールデンの腹の部分を撮ったものですが、ぱっとみプレインベリー(模様が無い)のように見えます。
しかし、ゴールデンの元になっているチョコレートは、ワイルドタイプと同じようにチェッカー模様があり、ゴールデンもよ〜く見てみるとピンク色をしたチェッカーが浮かんでいるのがわかります。
このような特徴などの情報は、コーンスネークであればネットや本などですぐに調べることが出来ますが、エモリーラットの情報や流通は非常に少ないので、ちょっとしたことでも発見出来ると非常に嬉しく感じます。
まだ誰も作ったことの無い品種を一番最初に自分で作り、見て、感動する。ただの自己満足かもしれませんが、私が彼らを飼育し続ける一番の原動力になっております。